授業の進め方
体験会では本講座「ミッション1」をご使用ください。(2017年1月にミッション13を追加教材として作成しましたので、月2回コースなら1年間の受講が可能になっています)また、生徒がどこまで学習しているかのレベルに合わせて、本講座のスタートミッションを決定してください。基本操作が身についていれば、プログラミングドリ...
水, 2 5月, 2018 で 12:42 午前
はい、可能です。生徒の中には、倍速で進んでいる高学年の生徒(小6や中2)がいます。ただ、その際、受講期間が半分になってしまいますので、ご留意ください。
木, 16 3月, 2017 で 12:49 午前
授業時間は60分を目安としてカリキュラムを作成しております。映像授業は10分ですが、生徒は動画を一時停止しながら、実際にプログラミンをしていきます。
月, 27 3月, 2017 で 1:31 午前
はい、その通りです。1ミッション、2回の授業(1コマ60分×2)で1つのゲームが完成します。1回目は基本知識を学び、2回目はそれを応用してゲームを完成させます。月2回開講の場合、ひと月で1ミッションずつ進みます。
木, 14 3月, 2019 で 9:22 午後
Scratch1.4で作成した作品のデータは、USBに保存することが可能ですので、家に持ち帰って改良することなどができます。 なお、Scratchのファイルであれば、2GB程度のUSBをご準備下さい。
木, 14 3月, 2019 で 9:01 午後
生徒へURL・ID・PWを伝えると、自宅でEラーニングシステムにログイン・受講することが可能です。 しかしその場合、自宅学習で次々進めてしまう可能性があり、教室の意義を感じられなくなる場合がございます。 多くの教室では、映像授業は教室で受講し、自宅ではUSBで持ち帰った作品を改良することで復習したり、楽しめ...
木, 28 3月, 2019 で 10:39 午後
どちらもメリットデメリットありますが、個別学習型をお勧めしております。 理由として、個別学習スタイルは、生徒それぞれのペースで進行していけるので、より自主的に学びを深めることができます。 一斉授業の時は、講師が基本的に所々停止し、生徒の作業をサポートとしながら授業を進めます。 低学年向けには一斉授業...
月, 27 3月, 2017 で 3:14 午前
コースによってバージョンが異なりますので、ご確認の上、授業を進めてください。 http://www.tfe.tokyo/course
日, 29 3月, 2020 で 7:34 午後
恐れ入りますが、テクニカルサポートの範囲になりますので、別途有償でご相談を承ります 。 30分2,500円となります。下記、ECサイトにてご購入下さいませ。 https://www.tfe.site/store/products/221942
月, 27 1月, 2020 で 10:12 午後