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はい、出来ます。プログラミング編・サイエンス編10テーマずつ（計20テーマ）あり、それぞれ独立完結した内容になっているため、組み合わせも自由に実施出来ます。 また積み上げ学習ではありませんので、どのテーマからでも入ることが出来ます。 

はい。サイエンス編ではプログラミングの内容は含まれていません。必要な教具を用いて実施します。 

はい。ただ今、一部部品のみ再購入していただけるよう調整中です。なお最初に導入される際は、一部コースのみの教具を購入することは出来ません。プログラミング編とサイエンス編両方を導入頂くか、プログラミング編のみ、もしくはサイエンス編のみ導入となります。 

はい、学べます。scratchと当コースの難易度は同等レベルです。なお、scratchと当コースを両方受講すると、より興味が広がります。例えばscratchを制御することでロボットが動くなど、目に見えて成果を確認することが出来ます。 

全くそのようなことはございません。例えばプログラミング編で自動で運転する車を作りますが、四駆にしたりセンサーで動くようにしたりと工夫次第でより高度な車を制作することが出来ます。年齢・個々のスキルレベルに応じて、楽しみながらより高みを目指して制作出来ます。 

個々のスキルレベルによりますが、例えば組み立て手順書を用いて制作するだけで60分かかる場合もあります。よって、基本的には授業時間90分を推奨致します。 

はい、数人の生徒が協力し合いながら制作することもお互い刺激があり、沢山の学びがあります。加盟店様には1セット購入頂き、教室内で生徒さんへ貸し出して制作⇒元通りにバラバラにする⇒別の生徒が組み立て手順書を見ながら制作というように、繰り返しお使い頂けます。 また、親御さんから購入の希望がございましたら、以下の価格...

はい、大丈夫です。しかし個人差があるため、必要に応じてサポートをして下さい。 また、ロボットの組み立ての際、やや力が必要なため、サポートが必要な場合もあります。 

作った車を動かしたり、風力発電の実験を行うなど作品を動作させる上でテーブルの上だけでは操作が難しい場合もあります。 可動式のテーブルやたためるテーブルを使うなど、教室をより広く使えるよう工夫なさってみて下さい。 

もちろん耐久性を考えて開発されていますが、使い方が雑であったり、やや接合部分に割れ目が入るなど起こる可能性はございます。 一部部品のみを販売することも検討しています。