映像授業に沿って進めていけば、授業時間(60分を目安)内にゲームを完成できます。なお、出来ない場合は、無理に完成させず、次回にゲームを完成するという流れでも問題ありません。 例えば、時間が許すようであれば、次回少し早めに来てもらったり、各教室で柔軟に対応して頂いても構いません。