生徒
映像授業に沿って進めていけば、授業時間(60分を目安)内にゲームを完成できます。なお、出来ない場合は、無理に完成させず、次回にゲームを完成するという流れでも問題ありません。 例えば、時間が許すようであれば、次回少し早めに来てもらったり、各教室で柔軟に対応して頂いても構いません。
木, 28 3月, 2019 で 11:00 午後
「ほんとうのミッション」 という作品例の副教材がございます。 https://drive.google.com/drive/folders/1an-hrsikGkjMIj8OY5-R28QrhvMyDxyP 「出来た!」と思っている生徒が、本当に理解しているのかを確認できるミッション になります。
月, 18 2月, 2019 で 10:56 午後
基本的には子どもの主体性を重視しますが、内容を理解しているかを確認するなどのフォローをしてあげてください。 例えば、加盟教室の先生が講師用ガイドにある改造例を使って作ったテキスト”ほんとうのミッション”(副教材)を活用し、理解出来ているか確認することが出来ます。ここで詰まった場合、「動画を確認してみようか」と伝...
木, 28 3月, 2019 で 10:57 午後
はい、あります。60分間の授業のうち最後の10分間をお互いにゲームで遊ぶ(発表)の時間に当てている教室が多いです。 また、1年に1回、外部のお友達も招いて発表会を開催している教室もあります。他の人の作品過程にも触れ、刺激を受けることができます。更に作った時のポイントを発表することで、発表の仕方も学べます...
金, 29 3月, 2019 で 12:51 午前
生徒用IDの使い方については、各教室で決めて頂いて問題ありません。ログインする時間もかかりますので、生徒用IDを生徒には伝えず、授業前に講師がログインしておくという運用 をされている教室もございます。 また、生徒へURL・ID・PWを伝えると、自宅でEラーニングシステムにログイン・受講することが可能です...
金, 29 3月, 2019 で 1:28 午前